裾野市議会 2022-12-06 12月06日-一般質問-03号
災害時における市の災害対策本部と消防団団本部の連携について伺います。 ○議長(中村純也) 環境市民部長。 ◎環境市民部長(杉山和哉) 2の(3)のご質問にお答えします。 市災害対策本部が設置された場合、消防団長は消防班の本部員として市災害対策本部に配置されます。
災害時における市の災害対策本部と消防団団本部の連携について伺います。 ○議長(中村純也) 環境市民部長。 ◎環境市民部長(杉山和哉) 2の(3)のご質問にお答えします。 市災害対策本部が設置された場合、消防団長は消防班の本部員として市災害対策本部に配置されます。
1月 9日の第10回協議会では、消防団団本部役員との意見交換を行い、団員勧誘活動における地区への協力依頼、団員や団員家族が求める福利厚生の充実、市から勤務先への団活動協力の依頼、団活動における分団の消防センター駐車場の確保、女性隊員である予防指導隊への配慮など様々な意見が出され、団員数と分団再編に向けた見直し等、各分団の公共施設マネジメントとしての課題についても意見交換ができました。
138 ◯2番(飯田安雄君) 私は1995年、平成7年1月17日に発生した阪神・淡路大震災の際に、清水町消防団団本部として長田区、三宮地区等の視察をしました。また、地区の消防団とも情報交換をさせていただきました。その中での話に、住宅など建物の耐震化がされていなかったことによる倒壊と地震がおさまった後の通電火災の発生が被害を大きくしたとのことでした。